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ゲーム実況の方法・必要な機材を解説紹介【体験談】

外出自粛が長引き、家で暇な時間ができたので「ゲーム実況を始めてみたい」って人も多いのではないだろうか?

そこで今回はゲーム実況の始め方と必要な機材について説明する。

なお、今回は生放送をメインとしてやりたい人向けの記事。

ゲーム実況に必要な機材

高性能デスクトップパソコン

パソコン」がゲーム実況において一番の難所。

性能は高ければ高いほど絶対に困らない。

高性能ノートパソコンでも出来なくはないが、とにかくデスクトップを買ったほうがいい

中途半端に性能が良いノートパソコンを買ってしまうと、後から環境をグレードアップしたいときに困る。

基本的にゲーム実況はデスクトップパソコン前提だと考えたほうがいい。

以前ノートパソコンで実況したけど画面カクカクで見れたもんじゃなかった

 

デスクトップパソコンは自作して組み立てたほうが安く済むし今後の勉強にもなるのでおススメだが、

どうしてもよく分からなかったり面倒だったら、組み立て済みのゲーミングデスクトップPCを買えばいいと思う。

 

参考までに筆者のパソコンのスペックは

  • CPU Intel Corei7-4790
  • メモリ 32GB
  • グラフィックボード GeForce GTX 770
  • ストレージ 240GB SSD+1TB HDD

と並程度。

このスペックで、TVゲームのキャプチャ、PCゲームのプレイについて困ったことは特にないが満足したこともない。

これから主要な4つの部品について軽く説明する。

CPU

この中でゲーム実況をするうえで最も妥協してはいけない初期投資は CPU。

理由はこれを後から後付けでグレードアップすることができないし、CPUは人間でいうところの頭脳に当たるから。

 

メジャーなCPUとしてIntelのCore iシリーズがある。よくわからない人はこれを買おう。

Core iシリーズは、同じ世代であるならば Core i9>i7>i5>i3と数字が大きくなるほど性能が高くなると思って構わない。

最低でもCorei5は欲しいが、できればCorei7以上を買ったほうがいい。

動画編集をドンドンやるつもりなら絶対にCorei9

メモリ

メモリの役割はよく例えられるのが机の作業スペース。

机の作業スペースが多いほど同時にできることが多くなる。

つまり、メモリサイズが大きいほど複数のタスクを同時にこなすことができるようになる。

 

ただ、ゲーム実況においてはあまり重要ではない。

さらに、もし足りなくなったら後から追加できるので妥協しても構わない。

迷ったら8GBか16GBで大丈夫。

グラフィックボード(GPU)

PCゲームをプレイするつもりならここは妥協してはいけないポイント。

グラフィックボードがショボいといくらCPUが優秀でも高負荷のゲームを綺麗にサクサクと遊ぶことはできない。

正直グラボについては詳しくないので多く語らないけど

この3つから選べばいいと思う。

ここら辺を解説しているサイトはたくさんあるので詳しく調べたい人は各自調べてほしい。

 

また、PS4やSwitchの据え置きゲームをメインで実況するつもりならグラフィックボードにこだわる必要はない

据え置きゲーム実況の場合は後述するキャプチャボードというものが必要になる。

ストレージ

ストレージにはHDDSSDの二種類がある。

HDDのほうが大容量で値段も安いので最初はこっちを買いたくなるが、

最初にパソコンを買うときは絶対にSSDを買ってほしい

SSDはHDDに比べて読み書きがマジで爆速

 

パソコンを最初組み立てるときにWindowsのようなOSデータをどこかに保存する必要があるのだけど、必ずSSDに保存するべき。

最初にHDDに保存してしまうと後からSSDに変更したいときに移行がめんどくさい。

 

OSデータ以外であれば、ストレージはメモリと同じように後から追加できるので足りなくなったらまた足せばよい。

OSやゲームなどの使用頻度が高いデータはSSDに保管して、動画や写真などは安価な大容量HDDに保存するのが最も賢い。

俺はTranscendのSSDと最初から付属してたよくわからんHDDを使ってる。普通に良い。

SSDを一回使うとHDDに戻れなくなる

キャプチャボード

SwitchやPS4の据え置きゲームのプレイ画面を録画や放送したい場合はキャプチャボードという機器を買う必要がある

これを据え置きゲーム機とパソコンの間に中継させることで、ゲーム機のHDMI出力をパソコン上に映せるようになり、ゲーム実況ができる。

PCゲームしかやらない場合はキャプチャボードは不要

 

ネットの評価を見る限りAverMediaシリーズを買えば問題ないと思う。

USBに差す外付けタイプとPCケース内に取り付ける内蔵タイプがある。

デスクトップPCであれば基本的に外付けタイプを選ぼう。

 

MonsterX U3.0Rという外付け型キャプチャボードを以前使っていたが、これは動作が不安定すぎて使い物にならなかった。

といっても2020年現在では生産終了になってるらしいので心配しなくていい。

内臓タイプも買ったことがあるがどういう訳かパソコンが認識しなかった。

その商品ページを探したがどこにも見当たらなくなっていたので多分そういうこと。

有名ブランドのものを選べば問題ないと思う

マイク、ヘッドホン

声を入れるために当然マイクが必要。

また、スピーカーからゲーム音を流してしまうとそれをマイクが拾ってしまうためヘッドホンも必要。

とりあえず、マイクとヘッドホンが一つになったヘッドセットを買えばいい。

無線だとどうしても若干の遅延があるので、気にする人は有線のものを買おう。

ロジクールは普段使い用としてもデザインがいいのでおススメ

OBS Studio

多分一番有名な配信用無料ソフト

配信をするなら、とりあえずこのソフトだけあればOK。

使い方は省略するが、このソフトだけで録画も生放送も音量調整もワイプ表示もできる。

ただ機能が非常に多いので、慣れるまで時間がかかるかもしれない。

ググればいくらでも使い方解説出てくるので頑張って

最後に

まともにゲーム実況を始めようと思うと少なくとも20万円以上はかかる。

今の時代、安い機材で汚い画質で実況しても誰も見てくれない。

しかも機器接続やオーディオ設定なども非常にめんどくさい。

アホそうに見えるゲーム実況者もこのハードルを越えたのかと思うと毎回感心する。

 

ただ、高性能のパソコンはゲーム実況だけでなく、仕事や趣味をこなす上でも絶対に役立つし、

導入までに試行錯誤することである程度のパソコンの知識を身につけることができる

是非ともゲーム実況に興味のある人はPS4のシェア機能だけで満足せずに、本格的な環境で始めてみて欲しい。

 

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